毛じらみへの対処法は?

ブラッシングと薬用シャンプーの併用が基本

毛じらみの主な寄生場所は、体毛全般ではなく、大半は陰毛部分に限られるそうです。なんでも、陰毛にしがみつきながら、近辺の皮膚から吸血するのだとか。
ですが稀に、陰毛だけでなく、胸毛やわき毛、またはすね毛、そして、アタマジラミではないのに毛髪に寄生する場合も有るようです。

大きさは、アタマジラミよりも小さく、1㎜ほどしかないため、辛うじてよく観察してなんとか見えるくらいですが、その威力は凄まじく、掻き毟って血が出てしまうくらい、強い痒みを引き起こすとのことでした。これは、蚊に刺されて、蚊の唾液によってかゆみが起こる反応と同じようなもののようです。

では、このように辛い症状を引き起こす毛じらみには、どういった対処法があるのでしょうか?

まずは、血を吸うことで生じるアレルギー反応によって激しい痒みを生じさせている毛じらみを除去する必要があります。

毛じらみを手っ取り早く除去するには、目の細かいブラシが良いとのことでした。これで陰毛をブラッシングすることで、毛じらみを取り除くことができるそうです。しかし、これで終わりではありません。なぜなら、毛じらみは陰毛に卵を産み付けているからです。

そのため、ブラシで毛じらみを取ってひとまず痒みが引いた後は、毛じらみ用の市販の薬用シャンプー(フェノトリンシャンプー)やパウダー(フェノトリンパウダー)を使い、陰毛を3~4日に1回の割合で定期的に洗浄する必要があるそうです。

これを2週間続け、ようやく毛じらみへの対処は全部終了とのことでした。