毛じらみの治療期間はどれくらい?

しっかり対処すれば2週間ほど

毛じらみ症は、一度発症すると、基本的に自然治癒はまず見込めないそうです。

なぜなら、毛じらみは陰毛に寄生している間、そこに卵を産み付けるからです。つまり、毛じらみ自体の寿命は4週間ほどとそこまで長くありませんが、卵によってどんどん増殖するため、毛じらみの数が増えることはあっても、減ることはまず無いそうです。

毛じらみの一つの個体が長期間生きることができれば、それほど数を増やす必要はないかもしれません。しかし、寿命が短いからこそ子孫を繁栄させる為に、どんどん卵を産んで数を増やしていきます。

となると、毛じらみ症を発症した場合は、ちゃんと治療するしかありません。

ちなみに、その治療にはどれくらいの期間を要すのか気になるところですが、毛じらみ症の痒みはとても辛いそうなので、個人的にはできるだけ手っ取り早い手段を選びたいです。そこで、毛じらみ症の治療手段をまず調べてみたところ、2通りの方法がヒットしました。

1つは、陰毛を全部剃ってしまうという方法です。毛じらみが寄生すると共に、卵を産み付ける場所でもある陰毛を無くしてしまうことで、毛じらみ症の原因を一掃できるそうです。

そのため、剃った次の日にはもう症状が改善しているとのことでした。もう1つは、薬用のシャンプーやパウダーを使った方法です。これで定期的に洗浄すると、2週間ほどかかりますが、陰毛を全部残したまま毛じらみとその卵のみを除去できるそうです。

即効性を重視するなら、前者の方が良さそうですね。