シラミ駆除は成虫と卵の同時駆除が大事

成虫だけじゃなく卵も同時駆除できる事が重要

従来のシラミ駆除の定番と言えば、スミスリン。

成虫(幼虫)の神経を阻害して殺虫する事が可能ですが、動けるシラミだけに効くので卵は駆除できないそうです。

という事は、駆除できずに残った卵からシラミがまた生まれてしまい、下手したら何度も繰り返して処置なんて事になりかねません…。

ちょっとそれは困ります。

特に子供のアタマジラミだと毎日のようにケアするだけでも一苦労。
しかも、シラミが他の子やその家族にバレちゃったら…。
なんて事もあります。

そこで、色々調べてみたら、良さそうなものを見つける事が出来ました。
と、その前に…。

  • もしも、卵もろとも駆除する事が出来たら?
  • 安全性の高い成分で可能なら?
  • 短時間で駆除できたら?
  • 忌避効果もあるとなれば?

この条件がすべて揃っていたら、処置する側にとっては好都合ですが、それを可能としてくれる新商品が出来たそうです。

それが、ドクターズチョイスのシラミンローションという駆除剤です。

シラミンローションにはどんな特徴がある?

ざっとまとめると、こんな特徴です。
これを知ったとき、「まさにこういうの探してた!」という感じでした。

シラミの成虫と幼虫+卵にも有効
シラミの成虫と幼虫、そして、卵をもろとも駆除する事が可能です。これなら、時間が経ってから卵がふ化して症状をぶり返す心配も減ります。

子供やデリケート部分にも使用できる
子供の間で多いアタマジラミ、成人の男女で多い毛ジラミがありますが、どちらのシラミに対しても同様に使うことが出来るのもシラミンの特徴のひとつです。

シラミを脱水・窒息で駆除する新しい方法
シラミンは、スミスリンやシラノンとはまた別の方法でシラミを駆除することは可能です。シラミを脱水状態にするのと同時に、窒息死させて死滅させるというものです。

シラミを寄せ付けない効果
含まれるニームオイルには、シラミを寄せ付けない効果が認められているので、学校などでのシラミ流行時の予防としても活用できます。

これの何がすごいのか。
まだ、なんとなく位の理解なんていう場合があるかもしれませんので、3つのシラミ駆除剤として、スミスリン、シラノン、そして、シラミンの違いに触れておきます。

■スミスリン
従来からある市販品のスミスリンは、神経障害を起こして動けなくなったシラミが次第に息絶える事で駆除する方法。卵には、通用しない。薬剤耐性シラミにも無効。

■シラノン
もう一つの市販品で人気のシラノンは、成分がシラミの成長を阻害し時間とともに力尽きるのを待つという方法です。天然成分らしく、卵にも効くそうです。その分、時間がかかるとの事…。

■シラミン
シラミンは脱水と窒息によって駆除する。即効性があるそうです。しかも、天然由来成分のみという安全設計。そして、薬剤耐性シラミにも変わらない効き目。

こうして各製品の特徴ごとに比較してみると、効果と安全性の両方で優れたシラミンなら、試してみる価値がありそうに思えるものです。

今まではスミスリンか一般的だったそうです

シラミを駆除す方法として、日本では、スミスリンシャンプーやスミスリンパウダーを使用して、シラミの成虫や幼虫を駆除し、同時に専用のコームで毛にこびりついたシラミやその卵を除去するのが一般的だったようです。

ですが、スミスリンはフェノトリンというピレスロイド系殺虫成分というのがネック。

これは、単純に表現するなら農薬と同じものを頭に使用するような事なので、どうも抵抗感が拭い去れません。

ピレスロイド系は、昆虫や両生類、または、爬虫類などを駆除するの殺傷力を持つ薬剤ですが、一応、人など哺乳類には無害だそうです。無害というか、臨床試験で無害と報告されているレベルに希釈しているという事ですね。

厚生労働省も比較的安全ということで使用が認められているのですが、それには、当時の時代背景も関係しているかもしれません。

スミスリンパウダーは、当時の住友化学工業が旧厚生省と旧国立予防衛生研究所の協力を経て開発された経緯があるそうです。

つまり?
最初から、日本に普及させる目的だったのかもしれませんね…。
そうなると、「安全である」という結果にする為の臨床試験だったかも…。

ピレスロイド系殺虫剤の懸念要素

やっぱり気になるピレスロイド。
少し調べてみました。

すると、ドイツでは、ピレスロイド系殺虫剤を屋内で使用することは禁止されている事からも、人体への何らかの影響も否定できません。

短期間なら気に病むほどでは無いかもしれませんが、万が一を考えると、より安全な方法が望まれるものです。

特に、シラミによるアレルギー反応で痒くて頭をかきむしってしまうと、傷口から成分が入り込むリスクもあります。

何はともあれ思う事。
それは、「安全か微妙なもので駆除するより、天然由来成分で駆除できたらそれが一番安心なんじゃないかな」という事です。

そうなると、自ずとシラノンかシラミンになります。

本当に成虫と卵の両方を駆除できる?

スミスリンでは、シラミの卵は駆除できません。
一方のシラノンなら、卵の駆除も可能なようです。

シラノンの成分には、ホウ酸塩化合物、月桃エキス、他植物エキスなどで、天然由来成分を使用してシラミを除去することが出来る安全性は良いですが、その分、効き目はゆっくりで治療期間が長引きます。

殺虫作用ではなく、シラミが成長するのを止める働きが同時に卵の成長も止めることが出来るので、後から卵が孵化して、シラミがまた増えるというのも防ぐ事ができます。シラノンは天然成分なので、安全性が高いとされています。

「子供に使うならこちらの方が安心」
ということでの使用が実際に多いようです。

反面、直接殺傷する能力が無いので時間が長引くので我慢が必要。

  • できるだけ早くシラミを駆除したい
  • 少し時間がかかっても良いから安全な方法を選びたい

スミスリンとシラノンのどちらを使用するかは、そうした部分に関わってくるのではないでしょうか。ですがどちらにしても一長一短という感じが残りますね…。

そうなると、残るはシラミン…。

シラミンなら副作用の心配も無く即効性もある。
しかも、アタマジラミ、ケジラミの両方とも対応。更には、成虫、幼虫、そして、卵も同時に駆除できるという万能性です。

でも、ここまで揃うと反対に弱点が無いのか気になりますよね。

シラミンはつけ置きの時間がちょっと多めに必要?

シラミンの欠点を一つ挙げるとすれば、ローションを塗ったまま少し待たなくてはいけないことです。

スミスリンなどは、5分程度したら流すという方法を使いますが、シラミンは、20分程度そのままにしておく必要があります。

「20分も子供は我慢してくれるだろうか…」

なので一度使用すると少し身動きが取れなくなるかもしれません。

ですが、駆除効果に関しては臨床実験も行われていて、アタマジラミに感染した幼稚園児40名以上に行った臨床試験では、他のシラミ駆除製品も併用した中で、唯一シラミンだけが100%駆除できたそうです。

この結果を踏まえると、20分程度そのままにしておくのは、子供にとっては大変な事かもしれませんが、その分、シラミを長引かせることは無くなります。

5分を定期的に繰り返すより、20分を1回の方が準備も後始末も少なくて楽なんですけどね。

この辺は、実際に使ってみないと要領を得ないかもしれません。

その点、シラミンなら、ドクターズチョイス製品として全額返金保証も対応しているので、微妙に感じるなら、まずは、お試し。イマイチだと感じたら90日以内という期間に返品すれば済みます。

シラミンの入手方法

シラミンの入手は海外から個人輸入です。

そこで、ネックとなるのがシラミンを注文してから届くまでの時間ですが、実際には、早くて5日程度だそうです…。

「子供がアタマジラミになったからすぐに欲しい!」と思っても、流通の関係上そうもいきません。

なので、出来る事なら、「あ、そろそろシラミの時期だな…」と思ったら、早めに準備できる事が最善。

もしも、毎年のようにアタマジラミの流行があると把握出来ているなら、事前にストックしておく事で駆除する作業すら必要なくなるかもしれません。

シラミンシャンプーには、シラミに対する忌避効果のある成分が配合されているので、シャンプーとして使用する事でシラミの駆除のみならず、再感染するリスクも下げてくれるそうです。

これは、アタマジラミに限った話ではありませんが、成人に多い毛ジラミ対策としても有効だそうです。

あとは、専用のクシがあれば、シラミの成虫や卵を直接取り除く事が出来るので便利ですが、これは、日本でも同じようなものが売られているので、それでも十分かもしれません。

ローションとシャンプー、そして、このクシ。
3点セットなら単品で買うより安いので、それを考えるとまとめて買う方がお得です。

前もって常備しておけば感染拡大も防げる

家族の1人がアタマジラミに寄生されたら、一家全員がシラミ持ちになる率も高いそうです。

特に、お母さんはハイリスク。
髪の長さやボリュームもそうですが、子供と接する時間がお父さんより多いからです。

幾ら毎日のようにシーツや枕カバーを洗濯しても、感染するリスクをゼロにする事できません。

ですが、シラミの感染に早く気づいてすぐにシラミンで対処すれば、予防も可能です。

そういう意味でも、前もって一本でも良いのでストックしておけば、安心に繋がるのではないでしょうか。

それに、夏場のプールが始まる時期のように一気に流行すると、必要な時に限って品切れというのは、良くある事です。

そうならないように、早めに準備しておきたいものですね。

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